【囲碁 院生編】勝てなくて腐る レベルの高さに負け犬寸前

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こんにちは,しかまろんです
 
 
この記事は囲碁記事の続きです
囲碁を始めたいきさつは
 
 
記事後半には
怒涛の展開が
待っていますよ~
 

プロになりたい

 
さて見る見るうちに
囲碁の面白さに
取りつかれて行きました
 
そして
アマチュア4~5段
くらいになったころ
「院生になりたい」
と考えるようになります
 
↑↑(実際はこの時↑↑
3段くらい(笑))
 
 
院生とは
セミプロのようなもので
全国から強い子供たちが集まり
日々切磋琢磨している
「プロ養成機関」です
 
 
将棋で言う「奨励会」と
同じシステムと
考えてもらえると
分かりやすいかもしれません
 
 
ちょうど
プロ棋士の先生と
会ったことを
きっかけにとんとん拍子で
ことが進みました
 
 
院生になるには
試験があったんですが
無事合格して
はれて院生となったのです
 
 
名古屋にある
日本棋院中部総本部という
ところへ
毎週通うことになりました
 
 
名古屋までの
所要時間は
片道4時間!!
 
 
 
朝4時半過ぎに
家を出て
帰ってくるのは
夜の10時とかでした
 
 
どこのブラック企業だよ?
って感じですよね(笑)
 
 
まあ望んで通ってた
わけですけど
 
 
ここでちょっと頑張れば
自分もプロ試験を突破して
プロになれる
 
 
そしたら
あとは好きなだけ囲碁を打って
生活できるんだ!
 
 
そんなふうに
考えていました
 
でもことはそれほど
簡単なはずはなく・・・
 

なかなか勝てない現実

 
当時は
Aクラスから
Cクラスまであって
一番下のCクラスからの
スタートでした
 
 
実を言うと
ぶっちゃけすぐAクラスに
上がれるのかな?と
若干なめてたんですよね
 
 
当時の僕は完全天狗で
俺より強い子供なんて
そうそういない
 
 
「俺には囲碁の才能がある!」
そう思い込んで
いたんですね
 
 
いざ院生生活が
始まってみて
唖然としましたね
 
 
僕より弱い子なんて
数えるくらいしか
いませんでした
 
 
その当時は25人くらい
院生がいたんですが
僕より下なんて
3人いたかどうか・・・
 
 
一番下のCクラスでも
なかなか勝ち抜くことが
できませんでした
 
 
Aクラスの人とも
打ってもらう機会は
何度かありましたが
まあ強いのなんの(笑)
 
 
ハンデをもらっての
対戦だったんですが
結局一度も
勝てなかった気がします
 
 
これはこれで
ショックでしたが
相手はプロみたいなものだし
勝てなくてもいいか
くらいに考えていました
 
当時は本当に必死で
囲碁に望んでいました
 
いや望んでいるつもりでした
 
 
ただそういった
相手がどのクラスにいようと
練習対局だろうと
一局は一局です
 
勝てなくてもいいかなんて
姿勢で強くなれるほど
その世界は甘くありませんでした
 
 
そんな気持ちで
やってるんですから
まあ強くならないですよね
 

人生を左右する大切な一局で・・・

 
そんな中で
僕の院生生活の
行方を左右した
重要な一局があります
 
 
4つ年下の
男の子との対局でした
実力はほとんど
変わらなかったと
思います
 
 
でも
僕はなかなか
結果を出せておらず
その子との点数差は
すこし開いていました
 
 
点数差=実力差ですから
「こいつは俺より下」
と見下されていたんでしょうね
 
 
もともとなんとなく
いけ好かない奴
だったんですが
その彼が
対局間際に言うのです
 
 
彼「しかまろん君が
僕のいる碁会所に来たら
5段くらいはありそうやなぁー」
 
 
 
僕「え?お前は何段なん?」
 
 
 
彼「7段やよ」
 
 
 
ケンカ売ってきましたねー(笑)
 
 
囲碁は段が上がるほど
つよいということを
しめしますので
 
 
こいつは
4つ年上の僕に
「お前は俺より
2ランク下」と
言ってきたわけです
 
 
こんなん言われては
負けるわけにいきません
「確かに点数では負けているが
力は大して変わらない」
 
 
「見下しているお前に
勝負の厳しさを
教えてやるわ!!」
 
 
そう奮起して
対戦に臨んだことを
覚えています
結果は・・・
 
 
 
負けました
 
 
勝負の世界の厳しさを
教えられたのは僕でした
 
堪えましたね
 
 
年下にタンカ
切られて挑んだ
対戦に負けたわけですから
 
 
対局終了後の奴の
にやにやした顔は
今でも
思い出すと
腹が立ちます(笑)
 
 
「自分は4つも
年下のやつにすら
勝てないほど才能がない」
 
「それに他の人たちは
僕よりずっと
小さいうちから
囲碁を始めている。
いまからやっても無駄だ」
 
 
気持ちの面で完全に
腐りきった僕は
闘志を失ってしまいました
 
 
そのあとのプロ修行は
もちろん努力を続けましたが
正直惰性で過ごしてしまった感は
否めません
 
 
結局僕のプロ修行は
一番下のCクラスすら
抜けられないまま
終わってしまいました
 
 
 

圧倒的に覚悟が足りませんでした

 
当時の僕に一番
欠けていたものは何だったのか?
 
努力?才能?
 
今僕が思うのは
圧倒的に「覚悟」が
足りていませんでした
 
 
確かに始めるのは
他の院生の子たちより
遅かったかもしれない
 
 
才能もその子たちに比べれば
なかったかもしれない
 
 
でも
一度は「これ!!」と
自分で決めた道を
ちょっと負かされたくらいで
簡単に放り出してしまった
 
 
そんな自分自身に
心底あきれていましたね
「お前の覚悟は
そんなもんなのか?」と
 
 
今あの頃に戻れるなら
「そんなものを嘆く前に
まずこの道で生きていくという
覚悟があったのか」
と問うてみたいですね
 
 

簡単な方法なんてありません

 
今回は僕が
囲碁のプロを目指して
挫折したお話をしました
 
 
もしかしたら
何かを成し遂げようとして
壁にぶち当たっている人が
いるかもしれません
 
 
一時は順調だったけど
最近はうまくいっていない・・・
 
 
つまづいて
うまくいかないから
もうやめようと思っている
 
そんな方は今一度
自分自身に問うてみてください
ここに掛けるだけの覚悟は
あるだろうか?と
 
 
僕のようにならないためにも
是非おススメしますよ
 
 
ぜひあなたの声を
聞かせてください
 
 
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